オリジナルTシャツを作成方法 【 業者編 ①】

今回はTシャツ作成業者をネットで探す際のポイントをご紹介したいと思います。

私もこれまで様々なTシャツ作成業者さんのサイトを研究してきましたが、
本当に年々業者数が増えていてお客さんは比較が大変だろうと思います。

ここのサイトが一番良い業者です!と、ご紹介出来れば良いのですが一部の●●な業者を除き、
各業者ともに長所が異なり作成条件によっておススメのサイトが異なってきてますので
ここでは自分が作成したい条件がどんな条件なのか、どんな加工方法が良いのかをご紹介していきます。

ここでの「Tシャツ作成」というのは、生地からTシャツの型を作るのではなく
無地のTシャツに対して2次加工としてオリジナルプリントを行う事を指しています。

 

1)プリントするデザインは何色表現なのか?

Tシャツプリントはプリントする色の数によって、加工方法と値段が大きく変わってきます。

・3色未満        ・・・・シルクスクリーンプリント
・4色以上、フルカラー・・・・インクジェットプリント・転写プリント・昇華プリント
作成枚数が5枚くらいまでであれば、どちらの加工方法でも値段的には大差ありません。
ただ枚数が10枚以上になると、「シルクスクリーンプリント」の方が安くなる場合が多いです。

※シルクスクリーンプリントとは
版画の様に1つの色に対して1つの版を用意して、1色づつプリントを行うプリント方法。
量産にむいており市販のTシャツの多くがシルクスクリーンプリントで行われています。

※インクジェットプリント・転写プリント・昇華プリント
これらの加工方法では版を使用せずプリントを行います。
専用のインクジェットプリンターでTシャツに直接印刷をプリントするインクジェット加工。
印刷した専用のシートを熱でTシャツに圧着(染める)する転写プリント(昇華プリント)。
2)何枚作成するのか?

作成枚数が10枚未満か、10枚以上か?

10枚未満であれば「インクジェットプリント・転写プリント・昇華プリント」
10枚以上でプリントの色数を最大でも4色程度に収めて「シルクスクリーンプリント」がおススメです。

3)デザインはデータで作成出来るか?

オリジナルTシャツを作成する上で重要なポイントが「デザインデータ」を作る事が出来るかどうかです。
専用のソフトは「イラストレーター」「フォトショップ」という高価なソフトととなります。
上記のソフトでデータが作成出来ない場合は、手書きやエクセル等で作成したデザインを
業者にデータ化してもらう必要があります。

多くの業者では実際にプリントを行う工場部門とは別に受付やデータ作成チームを持っていますので
デザインデータが作れなくても注文は可能です。

最近ではネット上で自分でデザイン出来るサイトも徐々に増えてきていますが
Tシャツプリントにはプリントに適したデザインがありますので、ラフをプロが修正してくれる業者を選んだ方が無難だと思います。