オリジナルプリントウェア製作における、プリント位置・プリントサイズの難しさ

オリジナルウェア製作を取り扱う中で、他のグッズとは異なる難しさがあると感じる事は

1つの注文内にサイズ展開がある事。そして、ウェア毎に型が異なる事。

オリジナルタオルやキーホルダー等をはじめとするオリジナルグッズでは、プリントを行う本体(タオルやキーホルダー)は1つの注文内でサイズが固定されている。

しかし、TシャツではSからXL、場合によっては4XLや6XLまでシャツが存在する。

お客様からいただいたデータを配置した仕上がりイメージを作成する場合、ご注文内に多く存在するサイズを元にイメージを作成する。

作業時間を考えると全てのサイズでのイメージを作成出来る訳では無いし、まして実際のシャツの原寸写真がある訳ではないので、あくまでなんとなくのイメージしかお客様にお見せする事が出来ない。

「Mサイズだとこんな感じです。他のサイズもだいたいそんな感じです。」と言った感じだ。

ただお客様によっては、Lサイズの時のイメージも見せていただけますか? 4XLに配置したものも見たいと希望される事がある。

先述の通り、実際のシャツの原寸写真が全ての品番である訳ではないし、平置きか着用かでも大きくイメージが異なる。

大量ロットでは、とりあえず1度サンプルを作成する事でお客様にも実際の仕上がりを確認いただけるか、小ロットの場合はそうはいかない。

また小ロットはほぼボランティアの様な利益の中でスタッフにそこまでの時間を割かせる事が出来ない。

ここが難しい点である。

今後、ITの進化で解決していかなければいけない点。